2021年08月13日

お役立ちコラム 外壁塗装 屋根リフォーム 61.外壁塗装・屋根リフォームは値引き交渉をしても良い?

できるだけ外壁塗装や屋根リフォームにかかる費用を抑えたいと考えた際、値引き交渉はできるのか、どうすれば費用を下げられるのかなどについて解説します。

値引き交渉自体ができないわけではありませんが、リフォーム業者から提示される金額は、適切な工事を行うために必要な金額です。そのため、無理な値引き交渉を行ってしまうと、適切なリフォームができなくなってしまう可能性があります。

例えば、100万円の費用を提示された工事で30万円の値引きをしてもらい、70万円で工事する契約を取り付けたとします。ですが、リフォーム業者からすれば、100万円かかる工事と同じ内容のリフォームを70万円で行うことはできません。結果として塗料のグレードを下げざるを得なかったり、塗料が乾かないうちに重ね塗りされて、不適切な工数削減につながったりする恐れがあります。
このような状態になると、すぐに塗装が剥がれてしまうほか、雨漏りなどのリスクも高いです。そのため、短期間で再度リフォームしなければならず、将来的なコストが増えてしまう可能性があります。

トラブルを避け、適切に外壁塗装リフォームの費用を下げるには、以下のような方法があります。

工事の内容を変更する

「見積りで100万円と言われたけれど、70万円でリフォームしたい」と考えているのなら、30万円分安くできるような工事内容に変更すれば問題ありません。例えば、高性能の塗料を選択しているのであれば塗料のグレードを下げる、外壁塗装のついでに依頼予定だったその他の工事を取りやめるなどの方法があります。
優先度の低い工事から順に削っていくのがおすすめです。

工事の日程をリフォーム会社の都合に合わせる

リフォーム会社にとって都合の良い日に工事を依頼すると、多少値引きしてもらえることがあります。例えば、閑散期でほとんど依頼がないような時期であれば、値引きしてでも引き受けたいと考えているリフォーム会社も多いです。

値引きについて相談をする

ただ「値引きして欲しい」と伝えるのではなく「見積りの金額よりも○万円ほど費用を抑えたい、そのためにはどうすればいいか?」といった相談をしてみると効果的です。
塗料のグレードを下げるとこれだけ値引きできるなど、具体的な答えがもらえます。

リフォーム会社が提示する見積りの中には、材料費、職人たちに支払う給与、足場の設置費用、運営費用(利益)が含まれており、この中でカットできるのは運営費用のみです。優良業者であれば適切に設定されているため、見積り額よりも大幅な値下げは基本的にできません。
そのため、リフォーム会社から数十万円単位の大幅な値引きを提示された場合、必要な工数を省いたり、質に問題がある塗料を使っていたりする可能性が高いです。中には相場に比べて格安で工事を引き受けて悪質な工事を行い、施工不良が発覚するような時期には、すでに音信不通になってしまうような業者もいます。
信頼できるリフォーム会社なのか十分に見極めることが大切です。これまでの実績や口コミでの評判などを確認したうえで検討する必要があります。


外壁塗装や屋根リフォームに関する値引き交渉について解説しました。
条件によっては、ほんの数万円程度であれば値引き可能なこともありますが、大幅な値引きは期待できません。工事内容はそのままで無理な値引きを求めてしまうと、急いで工事をしたり、工数をカットしたりしなければならず、あとからトラブルが発生しやすいため、注意が必要です。
適切な工事を適切な費用で行ってもらうことをおすすめします。

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